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アイティプランターのソフトウエアをダウンロードできます。

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    フリー版のダウンロード

    フリー版は、正規版よりも機能が少なくなっています。

    制限されている機能

    • お知らせ機能が使えません。
    • カメラの自動撮影機能が使えません。
    • 1度にコントロールできるのはアイティプランター1台、カメラ1台に制限されています。

    Win版 をダウンロード

    Win版は、2015年3月2日にアップデートしました。

    Win版  send com v.1.9をダウンロード

    sendcom v.1.9では、複数台のアイティプランターの一挙コマンド投入に対応しています。詳しくは、ここを御覧ください

    Win版のインストール方法

    Mac版をダウンロード

    Mac版  send com v.1.9をダウンロード

    Mac版のインストール方法

    2016年7月16日更新  GUIが表示されないバグを修正しています。

    Elcapitan以降では、セキュリティが強化されて、”このアプリは壊れています。ゴミ箱に入れますか?”と表示されることがあります。そのような場合には、ターミナルアプリで、

    xattr -rc /Applications/itpManagerFree/itpManagerFree.app

    として、セキュリティを解除してください。

    2016.7.16 

    注意WindowsでAVASTなどのセキュリティソフトが動作していると、itpManagerがダウンロードできない場合があります。また、インストールもできないことがあります。この場合には、セキュリティソフトのブロックを解除してください。

    お知らせアプリのダウンロードとインストールは、ここをクリックしてください。

    Win版のインストール方法

    Windows版インストール方法

    動作環境  Windows Xp SP3, Windows Vista, Windows 7, Windows 8, Windows10

    Windows10での動作を確認しました。インストール方法は、Windows8.1の場合と同じです。ただし、デバイスドライバーのダイアログは表示されませんでしたが、インストールはできました。

    Windows10の方は、こちらを参照して、「署名なしデバイスドライバー」がインストールできるモードにしてください。

    Windows8.1の方は、こちらを御覧ください。

    itpManagerをWindowsで利用する場合には、はじめにJavaをインストールしてください。既に、Javaをインストールしてある場合には、再度のインストールは不要です。

    注意:javaをWindows オンラインでインストールした場合に、何故か、文字化けすることがあると報告されています。Windows オンラインでJavaをインストールされている場合には、一度、Javaをアンインストールしてから、WindowsオフラインでJavaをインストールし直してください。
    1.先ず、現在のjavaをアンインストールします。
    https://www.java.com/ja/download/help/uninstall_java.xml
    を参照してください。
    Windows 10 – プログラムのアンインストール
    • 「スタート」をクリックします。
    • 「設定」を選択します
    • 「システム」を選択します
    • 「アプリと機能」を選択します
    • アンインストールするプログラムを選択し、「アンインストール」ボタンをクリックします。
    • プロンプトに従って、アンインストールを完了します
    2.次に、
    https://java.com/ja/download/manual.jsp
    で、Windowsオフラインを選択してインストールしてください。
    3.itpManagerを起動します。文字化けが解消されていることをご確認ください。

    Javaのダウンロードはここから。

     Javaは、オンラインインストーラーでインストールすると、itpManagerが文字化けを起こすことがあります。できるだけ、オフラインインストーラーでインストールすることをお勧めいたします。

    次に、itpManagerをインストールします。

    itpManagerをインストールしないで、アイティプランターをUSB接続した場合には、デバイスマネージャから?マークが付いた利用不可のデバイスとして表示されます。

    デバイスマネージャは、スタートメニューのコンピューターの所で右クリックして、システムの画面を憑依すると、デバイスマネージャが選べます。デバイスマネージャをクリックすると、デバイスのリストが表示されます。

    もし、表示されない場合には、アイティプランターとパソコンとの接続が正しくできていないかもしれません。USB接続やアイティプランターの電源接続を確認してください。

    Windows8の場合は、こちらを御覧ください。

    からダウンロードしたインストーラをダブルクリックします。

    更新履歴

    ユーザーアカウント制御のダイアログがでたら、はい(Y)ボタンをクリックします。

    OKをクリックします。

    次へ(N)をクリックします。

    同意する(A)のチェックボックスをクリックしてから、次へ(N)をクリックします。

    次へ(N)をクリックします。

    次へ(N)をクリックします。

    注意:

    現在のバージョンでは、インストール先は、変更しないでください。動作しなくなります。

    次へ(N)をクリックします。

    次へ(N)をクリックします。

    インストールをクリックします。

    インストールが実行されていきます。

    アプリのインストールの後に、ドライバーソフトのインストールを行います。Windowsセキュリティのウィンドウが表示されます。

    このドライバーソフトをインストールします、をクリックします。

    インストールが完了するまで、少し待ちます。

    再起動を促すウィンドウが表示されます。再起動することが望ましいですが、後で手動で再起動を選んでも動作します。

    デバイスマネージャから見ると、

    libusb-win32 devices

    ITPLANTS Custom USB Device

    と表示されます。

    初回のみ、デスクトップのitpManagerのアイコンを右クリックして、メニューの中の、管理者として実行、を選択します。アプリが実行されます。二回目からはダブルクリックだけで起動します。

    初回のみ、ユーザーアカウント制御ウィンドウが表示されます。はい(Y)をクリックします。

    itpManagerは起動に、接続されているアイティプランターの情報を収集します。30秒ほどかかるので、お待ちください。

    タスクトレイに、雲のアイコンが表示されます。アイコンが表示されても、情報収集中は応答しません。

    itpManagerのウィンドウが表示されます。

    PCにUSBカメラが接続されている場合には、カメラの台数を入力してください。

    次に、ITPLANTER-0をクリックします。

    センサー画面に切り替わります。センサーの値が0になっていた場合には、アイティプランターとの接続が正しくできていません。USB接続やアイティプランターの電源接続を確認してください。

    itpManagerのユーザーズ・マニュアル

    トラブルシューティング

    MSVCR100.DLLが見つからなかったため、アプリケーションを開始できませんでした。というダイアログがでる場合、これをインストールしてください。Widnowsが64bitの場合でも、itpManagerは32bitアプリが含まれているので、32bit版のMicrosoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージをインストールします。

    Windows8にインストールする場合の情報

    ドライバ署名の強制を無効にする方法

    Windows8.1の場合のドライバ署名の強制を無効にする方法
    チャームから「PCの設定変更」→ 「保守と管理」   → 「回復」 → 「PCの起動をカスタマイズする」の項目にある「今すぐ再起動する」 →  PC再起動処理開始  → 「オプションの選択」の「トラブルシューティング」 → 「トラブルシューティング」の「詳細オプション」→ 「詳細オプション」の「スタートアップ設定」→「スタートアップ設定」の「再起動」 → 再起動途中でキーボードの「7」を押して署名無効モードで起動 → デスクトップ右下にテストモードで起動中であることを示す表示が付く

     Windows8にインストールする方法

    アプリケーションを正しく起動できませんでした(0xc000007b)の対処方法

    上記のエラーは、64bit版Windowsで、32bit版のDLLを使おうとして発生するエラーのようです。DLLの検索順序の問題と思われます。このエラーがでる方は、お問合せください。
    起動時に文字化けしたダイアログがでる

    エラー画面

    これは、Javaが正しくインストールできていない時の症状です。ここ http://www.jbfor.me/2011/08/28/1556 を参考にして、Javaをインストールしなおしてください。

     

    お問合せ

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      Mac版インストールの方法

      MacOSX版インストール方法

       ダウンロードしたDMGファイルを開きます。
      itpManagerのフォルダーをドラグ&ドロップで、アプリケーションフォルダーにコピーします。
      アプリケーションフォルダーに、itpManagerホルダーができていますので、その中の itpManager.app をダブルクリックします。
      MacOSX MountainLion(10.8.X)以降をお使いの場合、新しく導入されたGateKeeperという機能が働き、”itpManager.app”は壊れているために開けません。”ゴミ箱”に入れる必要があります。というダイアログがでます。でも、実際は、ファイルは壊れていません。
      システム環境設定を開いて、セキュリティとプライバシーを開きます。
      赤丸のところが、セキュリティとプライバシーです。

      ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:

      Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可 にチェックされていると思います。

      2012-12-03 10.46.272012-12-03 10.46.27.2

      このチェックをはずして下さい。すべてのアプリケーションを許可にチェックをします。

      2012-12-03 10.46.36.3

      この時、鍵マークをクリックして、管理者権限になる必要があります。

      再び、itpManager.appをダブルクリックします。今度は、

      “itpManager.app”は、アプリケーションで、インターネットからダウンロードされました。開いてもよろしいですか?と聞かれますので、開くをクリックします。

      2012-12-03 10.55.03.4

      GateKeeperは、一度、閻いたアプリは、2度めからは普通に開きますので、GateKeeperの設定を、元の、Mac App Storeと確認済みの開発元からのアプリケーションを許可 にチェックに戻しておきます

      アプリケーションホルダーの中に、com/Macの下に、sendcomがあります。

      sendcomは、USB接続されたアイティプランターにコマンドを送信するアプリです。ダブルクリックで実行できます。

      また、DirectCommandフォルダーに、簡易設定のファイルがあります。これらも、ダブルクリックで動作します。

      例えば、default.command は、アイティプランター出荷時の設定です。テクストファイルなので、テクストエディットで開けます。中身は、スクリプトになっています。

      #!/bin/sh

      #default   light 12h, pump 6, duty 90

      #

      # clock adjust

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e G

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e ^

      # duty

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e n1

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e Y0,0,90

      # light

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e f1

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e W0,420,720

      # pump

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e g4

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e X0,300

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e X1,540

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e X2,780

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e X3,1020

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e U60

      #

      /Applications/itpManager/com/Mac/sendcom -e ‘\’RAM

      このファイルの値を変更すれば、オリジナルな栽培プログラムができます。

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